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壁面からの突出を最低3〜50mmまでに押さえることができる。
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漏水量に応じて流水スペースを適当に調整することができる。
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施工費が安い。
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カッター切り込み線を作り、樹脂を充填してパネルを差し込んで固定するだけなので工期が短い。
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切り込み線にパネルを差し込んで固定して流水路を確保するので、導水が確実、かつ漏水しにくい。
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切り込み線に接着剤を充填してパネルを差し込み固定するので、点止めではなく、2面止めなので、接着強度が大きくはすれ、はがれの可能性が小さい。 |
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万一、破損破壊された場合でも、修復が簡単に出来る。
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カッターの切り込み線が20〜30mm入るだけなので躯体の強度に殆ど影響しない。
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側壁最下部に設置して、側溝を簡易に作ることができる。
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線状に漏水処理する線導水でも、面状に漏水対策を施す場合でも可能です。
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対象面に不陸があっても問題なく対応できます。
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